i Pad2買っちゃった〜

東京から来た応援スタッフが使っていたi Pad2を見て、今まで買うのをためらっていた思いが吹っ切れてしまった。
「これは買いでしょ！」
早速買ってきて、家の無線LANに接続して…とカンタンに設定を済ませるはずが、なかなか繋がらない。いやはや、最近の機械はムズカシくなって、ついて行けんわなぁ…
なんとか無線LANの設定をクリアして、取り合えずネットに継いで見たが、手軽に拡大率を変えられる点がなかなかグ〜！デスクトップPCでもこんな感じで手軽に倍率を変えることができれば便利なのだが、なかなかそんなツールがない。

東京から応援部隊来阪Part3！

５月半ばに職場の後輩が骨折してしまい、どうにか１人で切り盛りするつもりだったが、本社から隔週で応援を送ってもらえることになって、今回で３人目。いやはや、ありがたいことである。
自分の役目としては、まずは気持ちよく仕事をしてもらえるようにすること。そのため、ランチのお店選びを引き受けたが、前の２人に続き今回もカレー屋Calen(かれん)をチョイス！なんせ旨くて量が多くて、しかも安い！これぞ関西ってお店で、東京から来たスタッフは皆度肝を抜かれる。
今回の彼もその１人で、大盛りこそオーダーしなかったが、それでも満腹とのこと。

40代からの節制は寿命を縮める

今、「40代からの節制は寿命を縮める」って本を読んでます。
よくあるネーミングの手法やなぁ〜って思いつつ手に取って読み進めてますが、切口というか視点がのなかなか面白いです。
現在の日本人の死因のトップは「がん」であり、メタボリックシンドロームが原因とされる脳血管疾患や心疾患の死者数を合わせても、「がん」による死者数の方が多いそうです。
また、BMIによる調査結果から、痩せた人よりも太った人の方が長寿であることは良く知られていることですが、なぜ、メタボ対策なのか？
また欧米では日本とは逆にがんよりも脳血管疾患や心疾患の死者数ががんよりも多く、メタボリックシンドロームへの対策が重要であることはわかりますが、日本政府は単にこれを受け売りとして行っているだけではないか？という著者の指摘は興味を引かれ、引き続き読んでみようと思いました。

健康のことを考えて、好きな食べ物をガマンしているのに、全然見当違いのことをしていたとしたら、無駄な努力ではないでしょうか？
特にストイックな方、一度読んでみられてはどうでしょうか？

40代からの節制は寿命を縮める　ＥＢＭが教える、「我慢型医療」のウソ (朝日新書)

神戸観光

就業後、助っ人の先輩を連れて神戸まで繰り出した。
酒を呑む為に大阪の中之島から神戸までわざわざ行くのもどうかと思ったが、せっかくの機会なので取って置きの店にご招待することにした。
ビール党なら間違いなく箕面ビールのビアベリーに向かうところだが、日本酒好きというからには、まずは何と言っても原酒店！
ランチでお腹も十分膨れて、夕飯を抜いても良さそうだったが、寿司や刺身が好きとのことだったので、２軒目は予定通りつつい酒店へGo!!
お造りの３種盛りとトロサーモンを注文。先輩もビックリしていたが、お造りとは思えないくらいのデカさで、食べ応え十分。

大盛りに完敗！

その先輩を連れてランチにパスタを食べに行った。
前回の交換研修の際にも東京から来た後輩を連れて行った店で、普通の店と違って量がめちゃめちゃ多い。
そう忠告したにも関らず、先輩は大盛りを頼んでしまった〜！その負けず嫌いさが後々仇となるのであった。
きのことエビのクリームパスタを頼んだ先輩は、最初は意気揚々と食べていたが、段々食べるスピードが落ちてきた。隣で見ている方としては楽しそう(?!)…いやいや可哀想になってきたので、「これくらいにしておいたらどうですか？」と救いの一言。
先輩も観念したようで、あっさりとギブアップ！普通サイズにしておけば良いのに〜…

助っ人現る

骨折が治るまで1ヶ月から1ヶ月半くらいは掛かるとの診断で、その間職場を1人で回さなければならない。まぁ、仕事が倍になるわけでもなく、大して気にしていなかったが、東京本社では、すでに応援部隊を投入する計画がまとまったらしく、今週から先輩が1人助っ人で来てくれることになった。
何となく迷惑のようなうれしいような気分だったが、普段はなかなか東京のメンバーとは会話を交わす機会が少なく、この機会にいろいろと情報交換をしておくことにした。

まさかの骨折！

いやはや、世の中何が起こるかわかったものではない。
勤め先の後輩が腕を骨折したとのこと。
先週の金曜日の夜遅くに地下鉄のホームから落ちたとのこと。まさに13日の金曜日である。
それにしても、骨折くらいで済んでよかったというべきだろう。そのタイミングで電車が来ていたらどうなっていたことか…考えただけでも恐ろしい。
ってことで、今日からしばらく1人勤務〜。