ムチャするからこういうことになるんや…って誰もが思う状況。 再び夕方病院へ行って熱を測ってみると、３９度！ そんなにあるとは思えんかったけど、聞いてしまうと余計しんどくなってくる。 今回は採血と解熱・鎮痛剤と点滴、胸部Ｘ線写真を取ることに。 解…

昨日は内科で診察もしてもらったし、今朝はかなり体調がエエ。 嫁は休んだ方がエエ言うてるけど、旅行でかなり有休を使ってるし、そうそう会社を休むのもパートナーの手前かっこつかん。 今日は気合入れて行ったる〜と意気揚々と出社した。ん〜なんか思った…

今日は会社を休んで、街の内科へと行くことにした。 先週半ばから、どうにも微熱が下がらないのである。 インドから帰って以来、カラダがおかしい…なにか変な感染症にでも掛かった可能性は否定できない。結局、先生曰く"高度の脱水症状"とのこと。 ４〜５日…

今夜は、嫁がカラテ教室行ってるし、久々に映画でも観ようかなぁ〜ってことで、レンタル屋へ。 特に何の前情報も持たず、適当に借りるスタイルはいつもと同じ。 こういうことしてるから、同じタイトルを２回借りてまうことにもなったりする。 今回借りたのは…

昨日の夕食から朝食にかけて、バナナ３本にしたら、体重が62.4kgになってた… んん〜ここまで減ってくるとは。 お腹は空いているような空いていないような、微妙な感じ。

帰ってからずっとである… 嫁によると、トイレがスパイスの匂いでいっぱいなんだそうな… カレーの匂いのするうんこって…まぁ逆じゃなくてよかったけど… あかん、小学生並みや…

昨日インドから帰国して、なぜかお腹の調子が良くない。 渡印中はほとんど問題なかったのに、下しまくりである！ 帰ってきて急にビール呑んだからかな…

さっき体重計ったら、ナ、なんと〜63.8kgになってた〜 インドでみんなと同じ様に食べていただけなんやけど…そこそこは食べたつもりやったが、この体重激減には驚き！

乙女３人と深夜２時、怪しげなタクシー(!?)に乗り込む。 いざ、タージマハルのあるアグラーへ向けて出発である。 片道約５時間のドライブで１時間ほどタージを観て、そのまま帰ってくるという予定。順調に行けば…の話しだが。 ところがどうして、順調すぎる…

スイーツパワーが炸裂したのかどうかはともかく、お腹を満たした乙女の一人がタージに行きたいと言い出した！ 「よっしゃぁ〜〜タージ行き決定！」 ３人目は実は自分が口説いたわけではなかった。タージ行きは朝の段階で既に決定していて、あとは人数の問題…

マクドでセットを食べた後、さらにスイーツに行くことに… さすがにちょっと濃いくなってきたが、負けじと着いて行く。 ここでも、これでもかと２つ食べてしまった〜

なんでデリーでマクドかって？ 特に理由はないが、マハラジャバーガーなるものがあるってことで、セットメニューで頼んでみた。ポテトとコーラを付けて119Rsとな。 ちなみに、インドでは今マクドが旬らしい。いわばマクドに行けるのは一種のステイタスみたい…

結局、デリーに着くまでに３人口説くのは時間がなく、２人まで募ることができた。自分以外にあと３人いないとダメ…なはずなのだが、１人分多めに車代を負担する事を条件に車の手配をしてもらった。 もちろん、引き続きどうあってもあと一人口説くつもりであ…

タージマハルに行くためには早朝に宿から車で出る必要があるため、ドライバーの確保が難しいらしく、遅くともデリーに着くまでに結論を出すようにとツアーリーダーから言われていた。 こうなったら若き乙女たちと勝負である！ 昨晩から練っていた口説き文句…

いよいよ旅も大詰めって感じがしてきた。10日ちょっとだったが、なんかあっという間だった。 明後日の最終日をどう過ごすかは各自の自由ってことで、自分としては是非タージマハルに行って見たいと思っていた。 ここまできたからには、当然他の皆もそうだろ…

ガンガーからの日の出を見終えて、ゆっくり船で宿に戻る途中、岸にごっつい人だかり…選択する人や沐浴する人・人・人である！ おお〜っこれぞまさしくガンガー！

昨日、バラナシに到着して今日ここを経つ…ということは、朝は１回きり。ってことはガンガーから昇って来る朝日を見るのも、今朝が最初で最後！ ８月の中頃にもツアーでバラナシを４日ほど訪れていたメンバーたちは１回も朝日を拝むことができなかったそうな……

祭りっていうからには、特定の日に行われるのかと思いきや、毎日祭りがあるそうな。

なんと宿はガンガーの畔！眺め抜群！ 部屋はドミトリーで男女相部屋ってことで、全員同じ部屋。

さすがインド〜って感じで、バラナシ駅から宿までは馬車で移動することに。 乗り心地はお世辞にもイイとは言えなかったが、旅情は十分味わえた。

もう、ここまでくれば移動は当然、寝台列車でしょ！と言わんばかりの移動である。 途中、ガンガーを列車で渡る際、コインを投げて願い事をすれば叶う〜っていう伝説に肖り、皆でコインを投げ入れた。 ちなみにコインが鉄橋に当たって跳ね返されるとダメだそ…

なんでインドまで来てスイーツなのかは良くわからないが、ここコルカタで有名なケーキ屋さん"キャサリン"に皆で行くことに。 日本では、ほとんどスイーツなど食べることのなかった生活だが、決して嫌いなわけではなかった。ただ機会がなかっただけである。値…

散々、ガムチャ(首巻タオル)やショール、パンジャビなどの買い物三昧のあと、炊き込みご飯の美味しいところがあるとのことで、一団で向かった。 もっとカレー漬けになると思っていたツアーは、なかなかバラエティーに富んで、飽きさせない旅になった。炊き込…

宿から車で少し行ったところにタリーの美味しい店があるってことで、皆で向かうことに。 食後にチャイを頼もうとすると、少し時間が掛かるとのこと。厨房でもみせてもらえないだろうか…とお願いしたのかどうかはわからなかったが、何やら着いて来いとばかり…

コルカタ到着でホッとして、皆でおいしいチャイを飲みに近くのチャイ屋さんへ。 ん〜〜なかなかクリーミィで、疲れた体にはこの甘さが染み込んでくる感じがいい。 のほほ〜んとチャイを飲んでいると、そこへ動物の大群が押し寄せてきた〜な、なんじゃこれは〜

約１日寝台列車を乗り継いで、ようやく凝る肩…ではなくコルカタに到着である。 正直、夜行バスと比べると寝台列車は天国である！ちなみに夜行バスにしろ寝台列車にしろ、スリには常時注意を払う必要がある。駅では改札がなく、切符を買わなくても列車に乗り…

インドに入っての初タリーをゴラクプール出発前に頂くことに。 いやぁ〜、それにしても駅に着いてほっとした。

昨日の夜、カトマンズから夜行バスに揺られること約８時間。バイラワという国境手前2kmの街までやってきた。 普通、公共交通機関ならここまできたなら国境まで行ってくれても良さそうなものだが、なぜかここが終点。国境までは、さらにバスを乗り継がなけれ…

何となく街にも慣れ、だいたいの地理がわかり始めた。 だが、今日でこの街ともお別れ…そう、今夜から陸路でインドへ国境越えという一大イベントが待っているのである。今回のツアーで期待しているポイントでもある。 若き乙女２人とタメルでの買い物を済ませ…

今朝はゆっくりと朝食が取れた。 旅のリズムにも慣れ始め、ちょっと余裕が出てきた頃。こういう時が一番危ないのである。 ホテルの近くの食堂で、ネパールフードを頂くことにした。 まずは、テゥクパである。これは日本でいうところのうどん。 うどんにして…