Linuxなかなかエエじゃん!

以前にも何回かLinuxディストリビューションをインストールしたことがあるが、使い難かったこともあって最終的に使わなくなった。
当時としては、まだツールとしての役割を果たすまでにOSが成熟し切れてなかったんやと思う。
だが、今回たまたま使いはじめたLinux(Fedora Core 5)は、なかなか使えるんでは?って感じである。(マニアだからそう思うのかも...)
Windowsしか知らない人は、「なぜLinuxを使うのか?」って疑問に思うかも知れない。「Linuxで何ができるのか?」
答えは...僕にもよくわからない...です!
オイオイっ、高い金掛けて大学でコンピューター勉強して来たんちゃうんかぁ〜!?
答えにはならないけど、WindowsLinuxも、そもそもOSと言う点では一緒なのである。強いて言えば〜、有償無償かの違いかな...
とことんコンピューターを勉強したいって人にはオススメだと思うが、できるだけカンタンで便利にコンピューターを使いたいだけの人(ほとんどそうだと思うが)にとっては、まだまだ不向きなOSと言える。
だから、Linuxする理由は「俺はそこらの奴と違ってLinuxを使ってるんだ!」っていう自己満足みたいなもんでしょう!
でも、以前に比べてかなり実用的なモノになってきたと思う。

難しい話は、Linuxのブログでも立ち上げて書いてみようかなぁ〜なんてちょっと思い始めた。
それにしても、日記書いてる裏でLinuxのバージョンアップやってるんやけど、時間かかるなぁ...