非電化工房交流会

非電化というと、まったく電気を使わないという意味ではなく、あくまでより少ないエネルギーで豊かな生活を求める考え方なのだと改めて感じた。
有りっ丈のおカネを使い豊かさを求めるような時代は、日本はもう時代遅れなのかも知れない。
豊かさの定義なんてのはなかなか難しい。
交流会は宿のチェックインの都合上、途中退席となってしまった。
元々は嫁の薦めで参加したイベントだったが、15人近い交流会参加者の中にはもう少し交流してみたい人もいた。
この件は一息に書くことができないので、以前読んだ本で今回非電化工房に行く元々のキッカケになった本を挙げておく。