祝!四万十川100km当選!!

夕方、帰宅すると嫁が「四万十から何か届いているで」と。
一瞬、「また落選か?!」と思ったが、「封筒は分厚かったで」と嫁。
ホッとしたが、自分の目で確かめないと…と封筒を手にした。
手にしてみると、言うほど分厚くないような気がした。

別に祝うほどのことではないかも知れないが、抽選というのは努力のしようがないわけで、当選したのはまさに"ラッキー"でしょ!
思えば3年前、知人と自分の2人分をエントリーして、自分が落選して知人だけが当選したのである。あの時はさすがに参った…言い出したのは自分で、知人だけ100km走ったのだから。

それにしても見事に当選できてうれしいのだが、100km走るのかと思うと若干の不安を覚える。
落選したら落ち込むくせに、何をいまさら…である。
あとは、ビシッと完走してくるのみである!
「行くぞ、四万十100km!!」