ステップ、ステップ、ステッ〜プ!!!
何がボディーステップショートじゃ!
ステップくらいナンボでも踏んだるわい〜…と、言ってられたのはプログラムが始まる直前までのこと。
始まるや否や、単純なステップではあるが、左や右…前や後ろなど、なかなかリズミカルな動きに必死でついていくのがやっと。
頭ではわかっちゃいるんやけど、どうもカラダがその通りに動かん。
アレ!?違う違う…アレ、またや…。
何でこんな単純な動きについていけんのやろう…
んなことを考えていると、次第にステップが複雑化してくる…
おいおい、まだ難しくなるんか〜
オジサンはついていけませんよ!
それでも必死についていく。
何回か同じステップを繰り返すので、だんだんと慣れてくる。
慣れてきたなぁ〜と思った頃を見計らったように新たなパターンのステップに切り替わる。
いやぁ〜、大変やけどオモシロかった〜
ちなみに、インストラクターは、なかなかイイ感じのオネエサンやった。