amazon

いやぁ〜、何か得した気分〜
じつは最近、amazonにハマっている。
以前から、本が安く購入できるってことで、ちょくちょく利用させてもらっていたが、家の本棚もいっぱいになってきて、なおかつ一度読んでもう読まなくなった本や、買ったけどほとんど読んでいない本など、持っていても仕方のない本が多いことに気がついた。
でも手放すのはなぁ…ってのが多くの人の心情ではないだろうか?
じゃあ、手元に置いていたとして、いったいいつ読むの?って考えると、まず読まないと言えるものばかりだったりする。
じゃ、試しに売りに出してみようかな…古本屋に売るのと違って、買い手がつくまでは手元に置いておけるワケだし、どうせ誰も買わないだろうし…
と、出品してみると、翌日には買い手がついた!
「ええぇ〜、マ、マジ〜!」
何か拍子抜けしたような気分だったが、ちょっと値段が安すぎたのかと後回の思いも強かった。いやいや、そんな筈はない…あの値段で売れたのだから。

そっか…こうやって要らない本を少し安めの価格設定で売り払って、また新しい本をできれば安く買えばいいわけやん!
かなり味をシメてしまった自分は、どんどん要らない本を出品しまくった。
が、今度はなかなか売れない…ん〜ちょっと欲をかきすぎたかな…