トラック行けず!

そろそろトレーニング再開!って行きたいところ。
トラックで練習したかったが、着替えと昼食のオニギリを用意できていなかったことと、八百屋での買い物を言い付かっていたので、コースは定例の須磨コースとなった。
朝の通勤ランで危うく自転車と衝突しそうになった。
「どこ見とんじゃ、われぇ〜」と心の中で思ったが、後で考えたら6:4くらいで自分の方が悪いと思った。
昼休みの定例須磨コースでも、危なっかしい場面があった。

最近少し見難く("醜"ではない!!)なったような気がするが、それよりも2軸を意識した走りが走行中の危険を増幅しているのではないかと感じた。
今までは、左目だけで見ていたため、少し(15度くらい)顔がを向いた角度で走っていた。これにより、走る時は左肩が右よりやや前に出るフォームになっていた。

ところが、最近フォームを意識するようになり、左右の足へ均等に体重を乗せる
にはどうすべきかを考えていたところ、顔が正面を向けば左右のどちらか肩が前に出ることはなくなり、まだまだ違和感があるものの、ラクにスピードに乗れるような気がしてきたところだった。

そんなところへ、「ちょっと待った!」である。
それでは右がまったくノーガードになってしまうのである。
右から誰が突っ込んできてもわからないのである。それが今朝のニヤミスである。
公道では考えものである。
事故にでもなって死亡するような事にでもなれば・・・
こんな日記が見つかれば過失を問われることは免れないやろうなぁ〜
早々に削除かな〜