ウリ坊のフタ…

京都の床を体験すべく、いざ出発〜
といつものように愛しの阪神電車でおでかけ〜

駅で普通電車を待っていると、二人とも暑いので、こまめに自前の水筒で給水。そして、ウリ坊が水筒のフタを締めようとした瞬間、フタがカンカラカ〜ン〜
慌てたウリ坊は線路に落ちそうに跳ねるフタを、サッカー選手のような見事な足裁きでトラップ!
ホームぎりぎりでフタは止まった…




〜と思った瞬間、特急電車の通過による突風で、フタはホーム下に落ちてしまったのである…
おむすびコロリンじゃあるまいし〜