完走を支える人達

四万十川ウルトラマラソンって聞いたら、やっぱり普通は"四万十川"を連想する。"川"を思い浮かべるのが普通である。
でも、それは走ってみると違うことに気付く。
自分に言わせれば川は綺麗やけど、それよりも支えてくれている人達の力が大きい事を実感した。
完走できたのはそれなりにうれしかったが、なんか完走させてくれたって思いがしみじみと感じられた大会だった。
それに気付けたことの方が収穫としては大きかったかも知れん。
自分もエイドとして、どこかの大会を支えてみたいなぁと思った。