本命レース不要論!

今日は楽しい木曜日ぃ〜って感じで、さっそく練習!
んん〜真昼間からトレーニングできるなんて・・・つくづく幸せ!!
何したろかな?って迷う事なくペース走開始である。
走っていると、いろいろ名案が浮かんでくるものである。ポジティブになれるのである。でも、その名案は走っている間しか通用しないのである。普段の生活に戻ったら、ただの妄想としか思えないモノばかり・・・
でも、今日の閃きは冴えている。
"本命レース不要論"である!
なんでか?っていうと、『本命ぇじゃぁ〜!』って思うからオーバーペースを招くのではないのか?
実際、秋の本命レース『福知山マラソン』はそうだったが、直前に走った『淀川市民マラソン』では楽に走る事ができた。
当然、ペースはそれなりに違っていたのだが、本命というだけで気負いすぎなのである。
加えて、本命と思うあまりに突っ込みすぎて、カラダへのダメージが大きくなっているのではないかと思う
そう考えていくと、もう少しフルマラソンのレースの本数を増やして、レースそのものを気楽に走れるようなモノにした方が、"本命"色が出にくくて良いのではないかと思う。おお!名案だ〜!