ランナーという広告代理店

今日の昼休み、例によってウイングスタジアムで走っていると、「○○さ〜ん!」と自分の名前を呼ぶ声がした。「誰や〜?」と思って近寄ってみると「△△△です」と名乗られた。
なんと、親父の所へ訪問リハをしてくれている理学療法士の△△△さんだった。
なんて偶然?!と思うのと、せっかくのトレーニング中やのになぁ…という二つの思いが交錯する。
でも、せっかくやからトレーニングを中断して彼との話を選んだ。

それにしても、みんなよく見ているんやなぁ〜と改めて思った。
これやったらスポンサー募って大阪走ってもウケるんちゃうか?とさえ思える。1kmいくらとか…誰も相手してくれんやろうなぁ。